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2009年10月30日 (金)

朝原氏講演会【Ⅱ】

さて後半。

【過去の感覚】
調子の良いときの走り,その感覚は一端怪我などで失うと元にもどらないんだそうで。朝原氏も疲労骨折をしたときに感覚を取り戻すのが手探りで大変だったそうです。

でも彼は逆に,今までの過去の自分をリセットする良い機会になったそうで,いろんな練習を自由に取り入れるいいきっかけになったそうです。

【自分を中心に情報を取捨選択】
情報に惑わされず,自分を中心にしてその時必要としている情報のみ,自分から取りに行く。
雑誌の練習法などが「いいと書いてある」からするのではなく,自分に今欠けていたり補いたい部分を強化するにはこの練習を取り入れる,という方向で練習を柔軟に取り入れよう,とのこと。

【練習にこだわらない】
喰わず嫌いをせず,どんな練習でも自分に合うと思えば大学生の練習でもどんどん取り入れる。


彼は一度疲労骨折をやっているわけですが,やはり小さな故障を繰り返す予兆があったそうです。

『休むことが怖い』

痛みを抱えていても,調子が悪くても走ってしまうアマチュアの自分に重なります。

僕なんかはもっと素直に休むべきなんでしょうね。

彼はある試合に照準を合わせて,1年から1年半くらいかけてピーキングをするそうですが,やはり肉体的にではなく,精神的に維持することのほうが大変だそうです。

僕も年間レース数少ないですが,あるレースに向けて時間かけて合わせて行く方が好きです。

時々走っている自分が面白くなかったり,正直,走れなかった自分に戻る恐怖感から義務で走る時もあります。

でも,ラン仲間との交流が大きな力になってがんばれます。

アマチュアだって,頑張りますよ~!


練習の取捨選択は柔軟に,という話は参考になりました。

自分としては今,持久力が課題なので,スプリント系やインターバルはせずに持久系のトレーニング中心ですが,必要だと思って集中しているのだから問題なし!と自信が持てました。トラック練習入れる?と心揺れていましたが・・・。

そして自信の持てるような成功レースを蓄積することが大切なんですね。

ペース走や距離走も,飛ばしすぎて後半失速でないようなトレーニングを蓄積すればいいのだ!

さあ,週末も元気に走るぞ!


講演はとても分かりやすく,明確な言葉を使っておられました。
近隣の大学・高校生や指導者,桃夢クラブの方なども大勢来られていました。

みんなアスリートですから,それぞれ抱えている自分の課題も違うのでしょう,あとで何人かと話すと講演内容の解釈がそれぞれ違った,というのも面白かった。みなさん自分なりの消化をしているのですね。

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