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2011年4月 5日 (火)

バイリンガルの人は認知症(dementia)になりにくい

Sandraandzulimamain


Voice of Americaの記事より拾い物。

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Speaking 2nd Language Could Delay Alzheimer's, Memory Loss
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If you speak more than one language, you have a better chance of
staving off memory loss and, possibly, the mental and physical decline
associated with Alzheimer’s disease. New research shows that even
learning a new language later in life can delay the onset of dementia.
At the Voice of America, there are many people who speak one, two,
three or more languages. Sandra LeMaire, on VOA's Web Desk, speaks
four languages fluently.

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第2言語がアルツハイマー病や物忘れを遅らせる可能性
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もしあなたが1つ以上の言語を話すなら、物忘れと、もしかすると、さらに
アルツハイマー病に伴う知能、身体能力の低下をも回避できる可能性が高くな
る。最近の研究によると、年をとってから新しい言語を学びはじめるだけでも
認知症の発病を遅らせることができるという。
Voice of Amrica には、1つ、2つ、3つ、あるいはそれ以上の言語を操る者
がたくさんいる。VOAのウェブ編集主任であるサンドラ・ルメールは、4ヵ国語
を流ちょうに話す。


元記事(Voice of America, March 15, 2011)


「バイリンガルの人は認知症になりにくい」

外国語の学習が脳の衰えを抑えるのには効果がある,というのはよく話題に上がることではあります。

『話せないと効果がないのでは?』と思われるかもしれませんが,記事を読むとどうやら母語以外を学ぼうとするだけでもいいみたいですね。(多いほどいいみたい)

僕は日・英・韓を少しずつって感じでですが,3ヶ国語以上だと加齢とともに起こる記憶障害の可能性が減るらしいです。

それにしては物忘れがだんだん進んでいる気がするんですが・・・。(酒のせいか?)


さらに面白いのは,Voice of Americaの編集スタッフで,スペイン語が母語(L1),英語が第2外国語(L2)だという人が,何語で考えて何語でメモをとっているかというと・・・

My brain instinctively takes notes in both languages," she says. "If it's shorter in English, I take it in Engilsh. If it is shorter in Spanish, I take it in Spanish."

要するに,本能的に記述や表現が短くなる方の言語脳が動いているってことですね。


記事の最後に5語をバングラデシュで子供の頃に学んだという通信員の話も出てきます。インドやバングラならではの環境ですが,近所の遊ぶ子どもがみんな使う言語が違うという・・・。

日本ではなかなかそんな環境はないですよね。

近所の友人家族が戸建てを建てる前の仮住まいでアパートに住んだ時,英語・ポルトガル語・タガログ語・中国語・韓国語がアパート内に飛び交っていたそうです。とってもインターナショナルな環境だったと言ってました。


ランナーの皆さん,ジョグしながら外国語の勉強するのはいかがですか?

究極のボケ防止ですな。(笑)

西もも心の師,大学教授ランナー『SK氏』(OSJおんたけウルトラトレイルを19時間で完走)は,朝晩犬の散歩を兼ねた「トレイルウォーク」(少し走る)を毎日2時間し,その間は英語のNHKラジオ番組を4つ聞いているそうです。

御年60ちょっとでもすこぶるご健在ですし,思考もとてもシャープ。

身体を動かしながら脳を使うのがいいんでしょうね。


あ,師匠は大のチョコレート好きでもあります。


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