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2011年11月18日 (金)

forefoot running(2)

Muybridge_horse_walking_animatedアニメーションなのでクリックしてみてください

けっこうアクセスも多く,気になる方も多いみたいです。継続実践して実際日々のトレーニングやレースで対応できている人が周りにまだたくさんいないからかも。

僕は身近にドンちゃんという超研究熱心な仲間がいるから移行しやすかったのかもしれない。
(Don-chan, thanks for your enthusiastic support and suggestion!)

僕個人としては,『フォアフットを目指した』というよりは,以前の怪我から

『股関節や内転筋の故障をなくしたい』 → でもうまく一軸走行にならない

『馬の常足(なみあし)』に着目 → 『常歩(なみあし)』に着目

→ 『二軸走行』に戻る → 膝の負担少なくしたい

『ウルトラやロングトレイルで膝を守って長く楽に走りたい』
『トレイルで動きをコントロールしたい』

→ フォアフット


と到達しているわけです。

今の自分の中では,『常歩』『膝負担』が今のキーワードです。

『常歩(つねあし)』は脚に負担の少ない自然な動きとしてウォーキングで話題になったり,陸上選手でも意識として動きの中に取り入れている選手もいるので,検索してみてください。

その過程で『膝を守るための着地点改良』が出てきてます。

そして,着地点を身体の真下に出来るだけ持ってくるようにすると自然とフォアフットになるわけです。

やや前傾,腕振りは前後にコンパクト(横に脇が開くのはトレイル絡みの癖なのですが,後ろにあまり振らなくなった)になり,同じ体力消費量でも明らかにスピードは上がりました。『エコノミー』の点では合格。川内選手みたいに全身全霊で尽きるまで!みたいな走りはしなくなりました。(スタートから突っ込まないので,ラップ変動が小さい)

困るのはフルマラソン距離以下になると,僕のレベルだと身体ばかり前に進み,心肺がついてこないこと。(なのであえてスピードを抑えてレース中回復を図ったりします)ただしこれは対応すべき優先順位が下なので気にしてません。

結果は・・・村岡,大阪でかなり疲労度を抑えながらもタイムは残せててレース完走してますので,実証済み。(実際2レースともかなり疲労度は低減された)

一番嬉しいことは,『疲れない』ことと『ペースが安定する』ことでしょうね。

てなわけで,今の状態で問題ないのに無理してフォアフット→故障しても仕方ないです。

どこか引っかかる部分があれば取り組んでみたらいいと思います。

すぐ出来る人もいれば,長年のフォームが定着していて変えるほうが大変,という人もいるでしょう。

特に「脚を守るためにクッション性重視」で厚底シューズの方はやりにくいと思います。ベアフット指向のシューズでなくてもいいので,試しに芝生の競技場とかで裸足で走ってみてください。ものすごくやりやすいはずです。


流行というダークサイドもあります。

美容業界の染色,ファッション界の流行色,スポーツ界の「○○理論」「○○トレーニング」,そして『○○ダイエット』(笑)

何事にも「進化」は起こっているのですが,「スポーツ」が経済の歯車の一部として存在し発展し続けるにはやはり「商売」として成り立つことも必要。ランニングが商売になり,ウェアや靴や関連商品や書籍が売れ,指導者・コーチが食べていくにはやはり「新・○○メソッド」が必要なのですね。(どのスポーツでもコーチの良し悪しは判断が難しい。その人が目指すものによっては,一人ひとりに適したコーチングにならず,ある理論をなんとか適用しようとするアドバイスや癖の指摘に終わることもある)

またまたそれすぎました・・・。(これが個人ブログのいいところ)

本日子供の音楽発表会&午後代休でお休みの西ももでした。

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コメント

>ももさん
山西先生の塾でしょう?
その頃僕はスキー体力強化目的の夏~秋専門ランナーでしたからねぇ。(3km走って疲労困憊してた)

その頃本気でランニングしてたら,僕も一緒に砂丘を走っていたかもです。


そうそう、私たちも92年頃から10年くらい、鳥取砂丘を裸足で走り回ってました。

完成形はアントンクルピカ君のように見えます。95年にタラフマラのアントニオ君が走るのを見て驚きました。彼らのタイヤサンダルがベアフットランニングに拍車をかけてるみたいです。アメリカではサンダルがけっこう売れてます。日本にもマラソン足袋が復権しましたね。
でも、はだしで走るのはリディアード・セラティ・バニスターもやっていましたし、代表はアベベ(^ー^)

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