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2011年12月22日 (木)

第42回防府読売マラソン回想記

20111218


20111218_2


第42回防府読売マラソン
西もも結果(そんなもの,見たくないか・・・)

dist rap sprit place

05km 20:02 0:20:02 (346)
10km 19:37 0:39:39 (320)
15km 19:47 0:59:26 (294)
20km 19:43 1:19:09 (284)
Half 1:23:31 (281)
25km 20:08 1:39:17 (277)
30km 20:33 1:59:50 (290)
35km 21:04 2:20:54 (269)
40km 21:08 2:42:02 (238)
(09:07) 2:51:09 (227)

最初のスタートロスを考えても前半はほぼイーブン。
新コースの海沿いの工場地帯は,声援は少ないものの,向上の社員さんたちが頑張って沿道で声をかけてくれる。
前日にダンさん・ドゥーちゃん・まさちゃんとクルマで試走した時に感じたとおり,やや強の風が辛い。
集団で走るのが苦手なので風を受けることが多くなる。

前半はぐるぐる回るコースなので影響も希釈されるかと思ったが,追い風だからといってペースを上げるわけではないので,結局向かい風でジワリジワリのペースダウン。
「やっぱり防府の風か」と思いながらの予想通りのきつい展開が続く。

19kmで競技場に戻ってくると,そこから最後までは途切れることのない沿道の声援。辛い後半には本当に元気がるコース設定ではある。
20km近辺で中国電力の油谷選手に追いつく。左に傾きながら足を引きずるようにしているので,明らかに故障しているのが分かる。
沿道からは彼に途切れることのない声援が送られはいるが,この状態でかつてのトップランナーが走るのは辛いことだろう。
日本記録保持者の高岡選手の引退レースが脳裏に浮かんだ。油谷選手は出身地の方々への挨拶のつもりで走っているのだろうが,おそらく完走はしないだろう。
この辺りから,落ちてくる招待選手や二桁ゼッケンの選手が多くなる。

ハーフの23分は昨年より速い。

が,昨年と違うのは心臓の鼓動。脚は最後まで重くなかったのだが,心拍が身体の動きについていかず,呼吸が少し苦しいままの後半突入。

ここからはストレートが多くなり,向かい風の影響を直接受け始める。
走力がない自分には堪えるのだが,こんなアマチュアランナーの自分にさえ声をかけてくださる防府の皆さんに押されて何とか粘る,とにかく粘る。

30kmの折り返しに向かう時,トップのバトゥーチル選手と川内選手とすれ違う。

あとで参加したランナー皆が口にしていたのは彼の「ストライド」とスピード。すれ違う選手の中で動きが飛び抜けていました。
『飛んでいる』と形容するのが適切でしょうか。なか2週間の参加でなければ,間違いなくトップゴールだったと思われます。今いちばん旬の選手ですね。

25kmから35kmあたりが今回は一番きつく,どんどんペースが落ちてゆく。

変な話,落ちたぶん休息できたのか,40kmまでは持ち直し,最後2kmは先にゴールした(笑)ダンさんの声援をもらい,5kmだと20:46換算ペースでゴール。

ゴールで待ち構えるドゥーちゃんへの一言目は『(50分切りは)まだまだ遠いな~!』だった。

展開は悪くないが,最後まで風にジワリジワリ体力を奪われた典型的な30km沈没パターンですなぁ。


秋から以降のフル3本を振り返ってみると,かなりエンジョイランだった大阪は別にして,福知山~防府と続けて51~52分台と安定している。

爆発的なものはないが,いろんな意味で『安定』しているのは,年間を通じてのウルトラマラソンをベースにしたランニングの賜物だろう。(事実3レースとも極端な疲れやダメージがない)

30分台は「妄想」の世界だが,確実に40分台の影は見えている。トレーニングの方向性も間違っていない。

しかし,オッサンには時間がない。

時間というのは『旬』の寿命のことである。

確実に加齢臭がきつくなり,お肌には老人斑も増えている。(笑)

勿論〇〇●のキレも悪い。(まだ夜中のトイレはないが)

毎回自己ベスト更新するわけにはいかないが,生涯ベストに挑むには,何かを加える必要があるだろう。

防府からの帰り路,車内でみんなと交わした会話やドゥーちゃんのアドバイスにヒントが一杯あった。

ドゥーちゃんが『僕と西ももさんとはアプローチが逆ですね』と言ったのは全く同感! 

いわゆる『陸上競技的』アプローチは今まで避けてきたのだが(高校時代で大嫌いになった),僕にもドゥーちゃん的要素が必要な時期なのだろうか。

自分としては「キロいくらで走る」といったような「スピード」というよりも「一定負荷に対する中~高程度の持久力」がそのカギだろう。

今回の心臓の元気のなさからも,そろそろオッサンにも競技場のエキスが必要なのかもしれないですな。

ひとまず次に向けて,短期間だが年末年始に低速を重視した基礎補修を行い,心臓への喝も忘れてはならない。

スベスベお肌のためにスキンケアも必要だ。(コラーゲン!)

最近とみに42kmっていう距離は本当に難しいと思う。100kmの方がまだまだレース中に調整が利く。

オッサン三流プロレスランナー,西もものチャレンジは続くのであった。


でも,いつからこんなになっちゃったんだろう?
3kmジョギングして憔悴してたのにね。(笑)

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コメント

ミールさん

応援するなんて…。してください。(笑)お調子者ですから、その分皆様方にお返しをします。


アキ師匠

そうか、投入口が違ったか!

間違えて焼き肉店で食べ過ぎたら、腹下したのですよ。

ニンニクは効き過ぎる!

センセ、そのうち夜中のトイレが・・・ククク

西ももさんだけにこっそり教えます。
ここからは普通の練習では速くなれません。

教祖センセのある情報筋から聞いた話ですが、
…生にんにくの皮を剥いて先端を少し切ってから
水戸黄門に2個ほど入れてからレースに出ます。

これは効きます!かつて無かった驚異的なパワー。
是非、お試しください。感想待ってます。

みなぎるパワー!


生物学的に年齢を重ねてランニングに目覚めると、理想と現実の間で、かなりの葛藤をします。
陸上競技の経験がまったくない私の場合も、いくらトレーニングして、試行錯誤を重ねても、どうしても越えられない壁をいつも切実に感じてしまいます。
でも、それも、人それぞれのランニングのひとつの楽しみかなって、最近は思うようになりました。
We shall overcome、someday!

西ももさんのチャレンジ、応援してます!
加齢臭には、まだ早いですよ(^^)。

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