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2012年1月23日 (月)

『<電力需給>政府今夏試算「6%余裕」伏せる』に思う【コラム(笑)】

毎日新聞の記事だが。

こんなのばっかりじゃないですか,政府・原子力・電力業界。

今に限ったことではなく,江戸期も含めて大昔からなんですが,我々庶民ががいかにうまく騙されているか,知らないか,いや,直接の関与がないから知ろうとしないかですわな。

声も出さないというか。

個人的には別に気になっている『政府大本営発表』もあるのです・・・・。

今はもう『お上の時代』ではない。「政府が●●してくれない」と言う前に,民間が正直な声をあげないと,とんでもないことになる。我々に専門知識がなくてもいいと思う。直感的に『何かおかしい』と思うことは,どこかおかしいのだ。

先日も,複数大学の原子力研究関連期間が,補助金交付を電力系・政府系から受けて『大本営研究成果』を発表し続けていることも報道していた。これは基礎研究と企業は切れないので,同じ事はどの業界でも大有りなんだが。


別件だが,個人的に今違和感がるのは『食料自給率』という言葉。スーパーに並んでいるもの,自分が食べているものの産地を普段気にしているのだが,どうも政府発表の40%台と違和感が大きい。自分の子供の教科書にもその低さを危惧する表現が記載されている。あの計算根拠は何だろうと,諸外国の発表状況も併せてちょっとウェブや本で,調べてみた。

どうもカロリーベースか金額計算かによって違うし,コンビニや給食・家庭でも廃棄物を区別した計算ではないかも。最近だとTPP加盟に関する各省庁の保身工作もかなりあるだろうと考えると,怪しい。

素人の僕では限界があるので,ぜひ経済や食糧事情に詳しい『民間』の方に調べて頂きたいのだが,上記の政府発表と同じく,これまた危機を必要以上に煽った『農林水産省』の存在意義確保・保身のための『大本営発表』っぽい。

僕自身田舎の出身だが,農業後継者の『人数激減』は確実に感じる。が,専業個人の経営規模・企業の参入による収益規模の拡大との兼ね合いは,実家を離れて長いのでよく分からないし感じ取れない,分からない。


『平和な時ほど,人は危機を煽り犯罪事件を書きまくる。警察・事件モノのドラマが流行る』という人がいたが,本当かもしれない。(僕は地元のホノボノ幸せ話題が多い地元新聞が好きですが)

新聞・マスコミ・各メディア,政府・金融機関・格付け機関・投資アナリスト・●●評論家など。

危機を煽らないと仕事にならないものね。

所詮判断は自分だし,最悪状態は知っておいていいが,はたして個人レベルで全員が全てに対処しておくことが最重要課題か。出来るのか。

僕はようしません。

今地震・津波・恐慌がおこれは,即なされるがまま,アウトです。

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コメント

・電気供給のウソ

ずっと昔に広瀬隆氏の本を読んで以来、そんなウソは電力会社と政府(特にジミントウ)にはお手の物だと感じていました。

「原発ないと困るんだお~ホラホラ。お菓子あげるから、黙っておいで」と、十分に知識を与えないままの民衆を愚弄する人間を、一度「なかったもの」にして考えなければダメ。

「電力会社は投資額の7%まで利益としてよい」ということは、投資すればするほど稼げる、という意味。バカバカしい。

だから、故郷に廃棄物を持ち込んでまで儲けたい人もいるんだと思います。教育というよりは、欲ボケのせいなのでしょう。

・食料自給率
以前みた本では、たとえば国産の鳥を飼育していても、飼料が輸入のものなら、自給とはいえない。
だから、いくぶん低めに推移してしまう。
いまやここまでグローバルな市場ならどうしようもないことかも。


そないに思いますわ。

こんばんは。

私も、最近色々のニュースに怒りまくりです。また、秘かに、山陽新聞しか読まない私が、『先日も,複数大学の原子力研究関連期間が,補助金交付を電力系・政府系から受けて』を書いていた1/22の毎日新聞だけは入手しました。かなり秀逸と感じたので。


その日の毎日新聞で、自分が一番怖いなと感じたのは、原子力推進の東大名誉教授が、高レベル放射性廃棄物の処理場を自分の故郷である 長崎県五島列島の島に誘致しようとして、地元新聞にバレ住民に反対されて立ち消えという部分です。


想像出来るのは、自分の両親や、親戚縁者、友人・知人が住んでいるであろう、普通なら大切な筈の故郷。 先祖代々からのお墓だってその島に有るのでは無いだろうか。 その、自分が一番大切な筈の故郷に、高レベル放射性廃棄物の処分場を誘致できるのは、果たしてどういう人間だと捉えるべきなのか。非常に、寒い、恐ろしいことだと自分は感じます。


これは、やっぱり、ここ数十年の(戦後の?あるいは近代の?)日本の教育の大失敗の顕著な事例なんじゃ無いかなと思いました。人に言われた事を、自分の判断無しに、何の疑問も感じずにとにかく覚えこんで、人に問われたら即座にそらで言える様にする、何も生み出さない技能に長けた便利な人ばかり作り続けた結果、最高学府の筈の機関の名誉教授でさえこんなことを平気でする。


とにかく、お大事に。

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