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2012年1月12日 (木)

備前と備中の境目,そして『舟ゆうさん』

運動しないので・・・段々コラムブログになってますが,本来無指向性ブログですので。

先日紹介した古代吉備と海の関係って,娘の学区である御南学区とも関係あります。

古代,花尻(はなじり:「突端,崎」の意味の「鼻(端)」の先)以南は海。

干拓が進んで以降,陸地になっていくので,そうすると備前・備中の境界が明確である必要があるのですが,それが『境目川』。鉄工団地や岡山日野自動車の近辺を南北に流れている,今は用水の川です。

Hino_2

この境界は尾上車山古墳~中山茶臼山古墳~細谷川(福田海のすぐ横にある1m位の小川のほう)と繋がっていくのですな。

さて,近世になって干拓が進んでからも物流は笹ヶ瀬川や足守川だったわけで,当然白石や久米,今保でも用水路を通じて物品の運搬がされていたわけです。

その歴史を伝えるのが,白石の『舟(ふな)ゆうさん』。昔の白石幼稚園が発着場所だったとはね。

娘たちの学校も,体験試乗して歴史を学ぶイベントを地元の年配者と行なっている。以前の教頭先生の発案らしいが,いいアイディアですね。


岡山市の広報pdf
久米の舟ゆうさん

へぇ,今保に港があったなんてのは始めて知った。今度ジョギングしてみよう。


小学校では『干拓』については取り上げるようですが,どこまで海だったかとか,地名の由来まで伝えると子供たちも興味をもつのかもしれません。久米の『蟹八幡宮』になぜ『蟹』がついてるのか,とかね。(何で県の寺社庁サイトには『蟹』がないんだろう?

僕は県北の人間ですので,県南部がどこまで海だったかを知れば知る程びっくりしますもん。倉敷駅近辺とか酒津の話しとかね・・・。そりゃ,基礎をドカドカ打たずに宅地に出来る土地なんてないわけだ。(地震がきたらテキメンに液状化しそう・・・)

蟹八幡宮
Kani


この方のブログが分かりやすいかも。

備前の古社を訪ねる


境目に関しては境目石がいっぱい残っているので,近くを通ったら子どもにも教えてやろう。

普段からジョギングしているエリアなので,ふと立ち止まった時,色々と見つけてはいたのですが・・・。

そういえばこういう時間が最近減っていた気がするな。

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