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2012年1月16日 (月)

2012年 都道府県対抗女子駅伝

昨日は第30回開催でした。

お国対抗系の番組,NHKの放送はトップ選手だけを追わず各中継所での受け渡しもしっかり(ほとんど)写すし,途中経過も可能な限り多くの選手の走りや駆け引きを伝えるので,見ていて楽しいですよね。

民放の駅伝・マラソン中継だと,CMが入るわ日本人トップ選手ばかり大写しだわで,他の選手の状況や駆け引きがよく分からない。(大写しが多い局・放送は駆け引きが見えないので嫌い)

解説も・・・

有森さんのランニング解説はクールで好感が持てる。一般ランナーではない『何かを代表する能力がある』アスリートや実業団選手に対してはハッキリと厳しい言葉を投げかけるし,これからの頑張り次第の中学生や高校生に対する視線はとても優しい。

金さんは,実際に会うとけっこう詳しく我々が納得行くような説明やアドバイス+スポーツの精神的な面の大切さをバランス良く伝えてくれる素敵な指導者だ。

金さんのレポートも,選手の間近にいるからこそ得られる自分が視覚で得た情報と,視聴者が欲しいであろうリアルタイムの数字情報を即座に引き出してくれるので,安心して聞ける。

個人的には,「その場」のランナー「状況に関係ない」背景知識を,一生懸命取材しているからだろうが,しゃべり過ぎる増田明美と,長島茂雄みたいなコメントしかしない瀬古利彦は苦手だ。

そりゃいいが,大会詳細

<総合順位>
1位:大阪(2:16:37)
2位:京都(2:17:33)
3位:千葉(2:17:49)
4位:兵庫(2:17:53)
5位:福岡(2:17:55)
6位:愛知(2:18:10)
7位:静岡(2:18:32)
8位:岡山(2:18:52)
9位:埼玉(2:18:54)
10位:神奈川(2:19:15)
11位:新潟(2:19:39)
12位:熊本(2:19:48)
13位:広島(2:20:02)
14位:山形(2:20:25)
15位:福井(2:20:29)
16位:群馬(2:20:35)
17位:佐賀(2:20:41)
18位:鹿児島(2:20:47)
19位:長野(2:20:49)
20位:岐阜(2:20:50)
21位:滋賀(2:20:50)
22位:長崎(2:20:51)
23位:島根(2:21:03)
24位:栃木(2:21:11)
25位:茨城(2:21:17)
26位:宮城(2:21:20)
27位:鳥取(2:21:23)
28位:山梨(2:21:24)
29位:徳島(2:21:46)
30位:秋田(2:21:48)
31位:山口(2:21:51)
32位:東京(2:21:57)
33位:奈良(2:22:34)
34位:大分(2:22:37)
35位:北海道(2:22:52)
36位:三重(2:23:05)
37位:高知(2:23:22)
38位:愛媛(2:23:48)
39位:富山(2:23:49)
40位:石川(2:24:10)
41位:香川(2:24:53)
42位:岩手(2:25:25)
43位:宮崎(2:25:27)
44位:青森(2:27:04)
45位:和歌山(2:28:26)
46位:沖縄(2:29:26)
47位:福島(2:29:30)

<区間賞>
1区:木崎良子(大阪)19分21秒
2区:安藤友香(愛知)12分26秒
3区:中川文華(埼玉)9分17秒
4区:竹中理沙(滋賀)12分48秒
5区:青木奈波(京都)12分57秒
6区:小林美香(兵庫)12分58秒
7区:横江里沙(兵庫)12分33秒
8区:澤入想(静岡)9分53秒
9区:新谷仁美(千葉)32分06秒

岡山の結果はこの人の状態に尽きる
サンスポ

1位大阪との差は2分15秒。

岡山1区中村はトップと1分08秒遅れの42位。

駅伝は単純にこのタイム差だけの結果にならないので,中村が調子よくても1位だったかどうかは分からないが,「流れ」(精神的な心のリレーが選手に及ぼす影響+各選手の駆け引き)がよければ2位くらいまでいったかも。

TVに中村選手が映った瞬間,素人の僕でも『こりゃあ,絞れてない体だ』と分かりましたから,スタート直後の状況も納得。(昨年後半の調子も聞いてましたが)実業団選手はこの大会に合わせて調整する人はいないはずだし,1~3月の大会に照準をあわせているだろうが,残念ながら中村選手がここまでとは。

でもやっぱり走らなければいけなかったのでしょうね・・・。小原を1区にまわして,控えの釘尾 実来(天満屋)が出るわけにはいかなかったのでしょうね。実業団選手は大変だ。

これって,本人も結果に想像がついているはずだし,思いっきりモチベーション低下につながると思うのだが。
この状態で名古屋ウィメンズに出るのかな? 

我々アマならともかく,プロですからね・・・。

個人的に『!』だったのは

新谷選手が中学生から受け取るときの優しい笑顔と声援

進行方向に向いた時の「さすがプロ」と思わせる真剣な顔のギャップ。

いわゆる『スイッチが入る』ってやつですね。

僕らアマチュアでも,それぞれの個人で入るレベルは色々変えればいいと思うのですが,スポーツをやっているときにこの『スイッチ』が入る瞬間が大事だと思うのです。

いつも全速力で走ったり飛んだりでなくてもいいと思うのですが

『本気で遊ぶ』っていうのかな。

レベルや記録,年齢は関係なく・・・ね。


さあ,来週は男子


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コメント

>ぱんだ桃さん(涙)crying

実用団選手は背後でいろいろあるみたいですから,金と名声と人生が絡むと大変ですねぇ。まあ,自分で選んだ以上は落とし前はつけねいとね。坂本選手もじっと我慢なのはすごいと思いますし,じっと待つ天満屋もいいじゃないですか。

小原・重友両選手は業務上高校時代から見てますが,じわじわ伸びてきているのが分かっていいですね。

>Pmさん

中村選手に関しては,どの方面の関係者から入ってくる情報も「メンタル・・・」という言葉がついてまわるのです。素材は素晴らしいけど・・・ですね。まだ未知数の方ですね。

今は坂本選手のほうが復調しているのでは?(体つきや動きをみた限りでは)運動公園近辺で見かける笑顔も力がありますよ。

陸上・水泳あたりは上層部の方がとてもウルサイ業界なので,芽がある選手は大変でしょう。時々海外にいく人多いでしょう?

中村センシュ、右足にトラブルがあったとか・・
箱根駅伝みたいに、直前に、調子を見て選手交代なんてできないんですね・・

実業団駅伝の成績といい、カノジョは今期散々ですが、いつか、このリベンジはありえる・・・・・のかな・・??

小原センシュは、月末に井原でナマで見てきます。

新谷は岡山代表ではなかなか走りませんね。
マラソン転向をしつこく勧められた反動?

外にでてたので中継をみてないのですが、中村が走らざるををえなかった時点で結果はわかってたみたいですね。山口監督のインタビューも力がなかったし。
三大会続いたオリンピック出場、今回は厳しいですね。

そんな中で岡山出身の小原や重友が着実に力をつけているのが嬉しいですね。

新谷や他の興譲館出資者でオリンピック独占する時を期待したい。

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