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2012年7月 2日 (月)

『消える大学 生き残る大学』

Kieru


朝日新書 木村 誠


アマゾン書評の目次をご覧下され。

東京大学の独り勝ち

都市部私立大学のなりふり構わぬ定員超過の募集

煽りを受けた地方大学の悲哀

国に振り回される薬学部6年制

就職率100%のカラクリ


これから進学を考える子供を持つ親は,現状把握の為に一冊読まれるといい。近所の奥さま方の根拠ない口コミよりは的確に現状を捉えていると思う。

週刊朝日などの『○○ランキング』では見えてこない事実が本書では語られている。

個人的に面白かったのは,国立大学の補助金奪い合いの現実。理系の大学教授も大変だが,それ以上に文系の指導官はもっと大変だ。理系みたいに数字で結果が出たり,産学連携なんかはおいそれ簡単に出来ない分野なので大変だ。大切なんだけどね。

今,高校生の子供を持つ保護者はぜひとも時間をとって一読されたし。現実を知ったうえで,子供の選択を後押しするといい。


『子供に任せてますから』

逃げるな,親よ。

物分かりのいい大人を演じるな。


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コメント

>むー さん

いいんです,いいんです。
子供が通う学校のことを知ったうえで,背中を押してあげるなら。


ただ,この本に書いてある状況なんかは,通常知らないことですので
資金を出す親なら知っていていいと思います。お国がバックでも
今は独立行政法人化してますので,安泰ではありません。

日本中で潰れる大学が出始めてますから。
特に私立は,10年後には経営してない可能性の高い学校も・・・・。

我が子も 今年受験生です。  家から通えるお国がバックに付いた学校しか 通わせることができそうに無いし 浪人させるほど 余裕もありません。  本人には そのまま伝えてありますが・・・  もうこの時期ですから もう少し危機感があってもよさそうなんですが 親の目からみると 実にのんびりしております。  
一体 どうするというのか?(涙)

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