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2013年10月 9日 (水)

第16回 村岡ダブルフル100k【2】

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観光協会手前のスキー常宿「かどや」近辺の旅館街は,道路周辺に宿の関係者が一杯いて元気な声援を下さる。

今回は膝をいたわる必要があるので,下りは飛ばさない。むしろ下りは休息する感覚。

最近のトレイルはいつもそうだが,じっくり登りで稼ぎ,下りは回復する感覚だ。

かどやのご主人も出ておられたので,今回の宿キャンセルを詫びながら下っていく。

調子は悪くない。

今年はとにかく前半抑えての展開なので,沿道の地元の方とじっくり言葉を交わしながら,太陽の昇った旅館街を気分良く下る。

福岡の66kスタート地点以降は狭い道の登りが続く。前回はかなりゼイゼイ登ったモノだが,今回は小さな歩みを刻んで登る。88kランナーはすでにもうかなりの人が歩いているが,僕は目標達成もあって歩かない。

ここから最後まで,実はとある同じパターンが繰り返された。

西もも@ペースを変えず登る→歩いていたランナーが気が付きついてくる→僕を抜かしてゆく→少し先で疲れてまた歩く→西もも@抜いて先に行く

やはり,体力的な問題から歩きが入っているが,やはりみんなこんな大会にエントリーした人たち。

やっぱり本当は歩きたくはないのだろう。葛藤の狭間で走り出すが,体力と地形の現実でゆれる人たち。

僕はかなりスローペースだし,斜度によっては速歩の方が速い時もある。最終的には僕が先行するが,人によっては走る僕の方が遅い場面もある。「何アホなことしてるんだろう」ちょっと笑いがこみ上げた。

いつもの貝の根付け,今年ももらえた。ビニール袋一杯の貝飾りを持って近づいてくるいつものおばちゃん。

飴だと思うのか,受け取らないで先をすすむ人がけっこういるのもいつもの風景だ。そりゃそうだ,参加賞以外に手製のこんなものをもらえるなんて,普通は思わない。

この場所,この根付けの意味を知ったら,やっぱりまた訪れたくなるんだよね,この大会。

市原から猿尾滝まではのどかな田園風景の往復。ここは100ランナーが対面するので,自分のポジションがよく分かる。先行するランナーとエールを交わし始めると,否が応でも自分の体力低下が実感出来る。

足軽に下ってくる先行集団に,知人のよしだーさんがいない。この時点では招待されたけどDNSだったのだと勝手に思いこんでいた。

猿尾滝ではじっくり「食事」をとる。名物素麺流しをしていただきツユも完飲,おにぎりをほおばった。タイムを狙った前回と違って,流れてくる素麺と麺の冷たさを楽しむ。


下りきる手前で「tuBo」さんに声をかけられる。一瞬分からなかったが,印象的な元気な声とポーズ。大阪マラソンもこうだったよな~と思い出しながら,タイミングとご縁ってこんなもんだな,と感激。

やはり村岡の醍醐味は坂道だけでなく「食」でもある。この時はまだ最後まで堪能するつもりだったし,カレーも食べるつもりだった。

うん,今日もけっこうイケルじゃん,俺。

蘇武岳の坂道にアプローチする前でも,意外に元気。

ちょっと違うのは,汗が多くてやたらとコーラを飲んだことか。

さあ,蘇武岳だ。

ここをクリアできたら,今の僕の膝でも村岡を何とか攻略できるはず。

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