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2014年1月30日 (木)

... unfinished business ... (Lee Kravitz)

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仕事中毒だった雑誌編集長が突然クビに…。

時間がないと家族とも向き合わず,周囲にも傷つけたり誤解をしたまま,会いたいと思いながら長い間そのまま。

人との付き合いの中でやり残した宿題をキチンと提出するために、彼は旅に出る。

途切れた糸をもう一度繋ぐうち、自分だけでなく、周囲の誤解や憎しみが溶けはじめ、彼の心にも安らぎが戻ってきた…。

実話です。




今はもう翻訳も出ているので,日本語版で読まれてもいいかも。

僕は人生の宿題を果たす旅に出た(リー・クラヴィッツ)

仕事中心の生活をしていたがため,後回し・ないがしろにしてきた人間関係。筆者Lee Kravitzは,人生の心残りを償う10の旅に出る。

後悔の念ばかり常に背負って生きるのではなく,少しでも荷物を軽く出来たら・・・・・・。

内容的には40~50歳以降の方向けという気がするが,若い人でも,今自分がどうしたいのか,何に重点を置くべきなのかを考える機会になる好著だと思う。

実は償うことが目的なのではなく,自分の恐怖心を克服するための旅でもあったのですが・・・・・。


年配の方なら,これを読んで早速友人・知人と会う旅を始めることもあるかもしれない。(もちろん,これが最後と覚悟する相手も出てくるかもしれないが)

今どう生きるべきか。

今なぜランニングなんかしているのか。

その答え・・・・・は?

誰かが述べていたことの引用だけれども

「今自分が死んだ時,周囲にどういう人物だったと思って欲しいか」

これだと最近は思っている。

ほら,あなたも今答えが出たでしょ。

でもこれ,時によって変わるものなんだよね。

久々にストライクゾーンに入ってきた素敵な本です。

巻末には,こういった「心残りな相手」を認識するための質問なんかがあったりします。

後日紹介しますね。


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