冬大会向けウェア
最近は,ウェアも靴もほとんど買わなくなり,トレーング時は昔のを引っ張りだしている。
が,寒がりの西もも@は汗冷えだけは苦手なので,年に1~2着は更新して,汗対策はいろいろ試してみている。
(朝ランはかなりの厚着。ロングT+上下ジャージ+ウインドブレーカ+薄手手袋&軍手,頭部&耳覆い布)
大会参加だとそうはいかないし。
その研究成果で自信をもってオススメ出来るのは・・・・・(笑)
やはりこの上着の組み合わせ。
週末ロングランでもこの組み合わせがいちばん快適だったので実戦使用してみました。
陸上系のランシャツもランパンも持ってないので,普段は長袖か半袖のTシャツのみがとか重ね着とかが多い。
冬場でも長袖だと暑くて困るときもあったのですが,やはり素材に気を使うと汗もよく発散するので,長袖でも暑くないし汗冷えもない。
コイツと
コイツの組み合わせが今のところベスト。
スタート待ちはポリ袋に首用の穴を開けて被りますが,先日の高知マラソンくらいの気温だと被らなくても大丈夫くらいの保温力はあります。
もちろんインナーのアクティブスキンがしっかり汗を蒸散補助してくれるので,走行中も走行後も快適。
特にゴール後も上半身はカラリとしています。
CW-Xのタイツのほうが冷たかったくらいです。
このセット,ランニングだけではなく僕は普段も着る日がありますし,たぶん登山なんかでも重宝するのではないかな。
下半身はなかなかいい組み合わせがないですなぁ。
ロングタイツは防寒目的以外は好きでないし,出来るだけ機能性タイツ(と呼ばれる製品)を使わずナマ脚で走りたい。
けど,バリバリのランニングパンツは恥ずかしいし。
理想は,今回の上着セット+下半身は締め付けないでブリーフ一丁程度なんだが・・・・・。
もうそろそろ,迷わずに上下980円ジャージでキメるか!(寝間着としては使っているが)
« 思ったよりtrail LSDは効く | トップページ | 「大人のADHD」 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 備中高梁歴史街道ウルトラマラニック&ふれあいマラニック2019【お手伝いさんから見たマラニック】(2018.04.15)
- 今年は体調万全で挑みたいもんです(2018.03.31)
- 参戦記(2018.03.25)
- オヤジガオラー、突撃す(2018.03.24)
- 退職後の夫婦みたい(2018.03.22)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1194379/55136996
この記事へのトラックバック一覧です: 冬大会向けウェア:
コメント