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2014年7月20日 (日)

第2回 姫ボタル・瀞川平トレイルラン【大会諸々】

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第1回でもかなり素敵な運営でしたけど,さらにグレードアップして楽しめるトレラン大会になってました。

写真の野菜は参加賞。ゴールした順に自分の好きな野菜を3種類選べるのです。独身男性で料理しない人にはどうかは分からないが,西もも@は大歓迎!

それにしても,この大会のパンフレットはセンスがいいですよ。これ見せられた人は次回は出てみたくなると思うなぁ。(男女問わず)


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コースは昨年といろいろ変更あり+天候の関係でコースは「2km短縮」と言ってましたが,実走距離は約30k。

コースもスタート後にすぐトレイルに入るのではなく,少しロードを走ってバラけてからなので混雑もなくそれぞれの走力に応じたポジションで走れる。

基本的に瀞川山と鉢伏山ピークを繋ぐコースで,トレイルあり林道ありロードありのバランスいい構成。西もも@みたいに基本はロードの人間は最後の林道ランが快適なのです。昨年同様ハイスピード林道ランが楽しめました。(時折りキロ4切ってましたもん)

オススメは,ランナーの為に整備していただいたという,ハチ北ゲレンデを見下ろす「笹尾根」部分。いつもは冬場に滑っている西ももですが,野間から中央ゲレンデを上から見るとこんなかんじなんだ,と楽しめる絶景なのです。

第1回は鉢伏山山頂からはスカイロードを下ったのですが,今年は逆にスカイロード途中から頂上めがけて登り,昨年登った登山道を下るコースに変更。西もも@はこの辺りは全く走る元気はなかったのですが,木段登るよりはよっぽどストレスがなくてよかったですね。にしても,よくもまあ,冬場この坂を滑走しているもんだ,と感動。


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(写真はハチ北観光協会サイトから拝借)

エイドに関しては食事モノが陰を潜めて,あっても食べやすいものに変更してくださってました。これはとても有難い。12時を挟む大会のそうめんやおにぎりはありがたいです。

ゴール後も「兎和野汁」として汁物を用意していただけ,脱水しきった体に塩分が染み渡りました。

先日書いた通り,個人的反省としては,ここ最近のパターンとしてはトレラン大会のスタート以降前半のエネルギー充填がうまくいかず山登りに苦戦。どうやら早朝食べたものが体に行き渡っておらずシャリバテ状態で,昼前になってようやく元気が出てきた・・・・・ってのは心拍データでも分かる。失敗展開・・・・・・。

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どうにも出力が出ず体力低下のオジサンが,後半持ち直して元気が出た,という感じです。(西もも@はこれ以降の距離のほうが粘れるタイプ)西もも@らしいといえばらしいデータカーブ。(笑)

参加者は昨年より本気でトレランしている方の割合が上がった感じです。(脚見たら分かる)一方でウェアリングやシューズ・体型から見てもビギナーの方の割合も多く,エントリー大会としてもいいかもです。

雨天でDNSが多かったこと,参加者の会話が興味深く,「まわりはしてないが,雨天なんだがサングラスは『しなくてもいいのか』」とか「雨は嫌だ」とか「この気温でタイツは履いていてもいいのか」(自分で判断しろ,暑いに決まっているだろう!)「水は2Lあればいいのだろうか」など,耳がダンボになりそう。

今回に関しては,雨具は判断の難しいところ。若い人ならTシャツでも大丈夫だろうが,西もも@だと,「濡れたまま」=「体温を奪われる」=「体力を奪われる」ので,長時間になればなるほど多少暑くてもこまめに着たり脱いだりがローリスク。でも今回は発汗が多くて着なくてもよかったかも,と後悔。


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自然への影響に関しては,コースは基本的に林道と登山道なのでダメージは低い思う。ただ,笹尾根はかなり開墾して出来た感じの部分なので,気になる人は気になるだろう。

西もも@には「瀞川平や鉢伏山エリアを多くの人に知ってもらい,訪れてもらいたい,この景色を見せたい」という気持ちが伝わりますし,別次元の話になるので何も思いません。純粋に「ありがとうございます!」です。

幅広い層のランナーに可能性が広がる素敵な大会です。来年はいかがですか?


さて,ひとつ思ったこと。

ある給水エイドで「あ!」と出会ったのは,なんと,冬も夏もお世話になるハチ北旅館街「かどや」の主人である田辺さん。ひょっとすると旅館組合のボラ動員かもしれませんが,こんな山中でポリタンク持って給水してくださるなんて,本当に有難いことです。

西もも@は今年度だけでもあと最低2回は利用する予定になっているのですが,昨年は前泊したので,日帰りの今年は少し申し訳ない気分に。(今年も迷ったが,時間的に無理はないので日帰りにした)

ロードの大会は参加者も多く同じ金額の参加費でも莫大な予算が可能になる。観光や宿泊でもかなりの金額が現地に落ちるので経済効果もそれなりにある。トレイルランの大会はコースが山中にある以上,応援も望めないし参加人数も万単位というわけにはいかない。運営資金も小さいだろうから,小規模運営になる。もちろん,地元の方は儲けようなんて思ってはいないだろうが,それでも地元にリピートで来てもらって観光して食事して,土産を買ってもらい,当然のことながら車中泊よりも宿泊してもらった方が嬉しいだろう。

たまたま西もも@はこのエリアに冬は20年近く通っているし,定宿もあるからそう思うのかもしれないが,せっかくのご縁なので少しでも地元に何かお返しをして帰るようには心がけているつもり。(ロードの大会も同様の気持ち)

温泉,土産,飲食物現地調達,宿泊などなど。

安く済ませようと思えば切り詰めるのは簡単だけれど,そうするのが「大人の趣味」の作法かな,なんて思ってます。

「かどや」さんとは長い付き合いなので,田辺さんには「また次の宿泊予約連絡しますね!」と言って別れましたけど。

もちろん金目レベルの問題でなく,地元の人にしてみたら「人が来てくれるのが嬉しい」「自分たちも元気が出る」という側面も大きい。だから,自分が手伝うランニング大会であっても,参加する大会でも,少しでも多くの方と話をしてお礼を言って帰りたいと思ってます。

長くなりましたが,姫ボタル・瀞川平トレイル運営の方々,お世話になりました。あんな素敵な自然の中を,そして雨の中を楽しませて頂き,その趣味のサポートしていただき感謝いたします。

無理してる感がない,自然体で身の丈の素朴な大会がこれからも1回でも長く続けばいいですね。

そう思って,西もも@も皆さんにオススメしていきます。

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