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2014年10月 6日 (月)

6000人が

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同じ格好しているのって笑える!

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今日は朝からカンコースタジアムで

「トマト銀行6時間リレーマラソン」

西もも@は視覚障がい者チーム「ももたろうパートナーズ」の伴走として参加。

先に結論から言うと、ブラインドの方はどう捉えるか判らないが

「面白い!」

楽しんでしまった!

西もも@はそんなに経験はないままお手伝いしているのだが、それでもお役に立てたら・・・・・と最初は思って参加したのだが。

まず、パートナーズの面々がとにかく明るい。

ピンクのビブを着けていなければ、全く普通の職場ランナーチームと同じ。

そりゃ普段は一人で走れる人は少ないし、週に1回月曜の集まりがせいぜいの方も多いと聞く。

学校に通っている人だと、月曜日も無理なので、第一・第2の土曜日しかないわけだから、1300mのコースもかなりキツイ。

時には疲れて青い顔しても、気分悪くて自分の番を飛ばしても頑張るし、こんな機会は滅多にないとあえて二周連続の人もいるのだ。

西もも@最初のお相手は、元々37歳まで晴眼だった男性。事故で(この原因も聞いたらビックリしたが)片目の視力を失い、もう片方もイチかバチかで手術した方。

20度くらいはぼんやり見えるそうなので、明るい場所なら多少の移動は自分でこなせる。

待機の時から二人で馬鹿話で盛り上がり、走っている時も素敵なお姉さん探して二人でペースアップ!(笑)

伴走でこんなピンクの状況説明をするなんて思いもしなかった。

二人目はちょっとしたピンチヒッターでの伴走だったが、これは西もも@史上ベスト3に残るくらいの感動の4周。

最近、界隈のランナーには有名なM村さんだ。

福知山3:30を狙って本気で取り組んでいる男性ランナーで、ほぼ毎日誰かが伴走してトレーニングしている。

最近かなり伸びてきているのでペースも速く、今日は伴走する西もも@もいい練習になった。

単にロープを持ってガイドするだけではなく、進行方向の状況、曲がるRの程度・距離、ペース連絡をしながらコース上に多く存在する「動くパイロン」状態のランナーをかわして安全を確保するのだ。

M村さんはキロ4:00から4:30の間で移動するので、抜いていく場面も多い。西もも@が大丈夫な間隔だと思っても、思いのほか狭く、パイロンにMさんが引っかかって一瞬転びそうになってしまった。

よくある場面だそうだが、見えない人が転ぶってのはかなりの恐怖だろうと思うし、西もも@猛省。

ペースが周囲よりも速いので、西もも@自身がランナーの間に割って入らねばならない場面も多く、何度も「すみません、抜きます」を連発した。

経験がものを言う場面だが、将棋のように数手先を読んで判断せねばならない頭脳戦だと思った。

途中、ラリーのコ・ドライバーと同じだなぁと思っていたのだが、実際それに近い。


それにしても、究極のコミュニケーション・ランニングだと思う。

障がい者によって見え方、程度は全く違うし、欲しい情報も人によってまちまち。

そのオーダーを理解して、何度も質問して聞き取って、運動能力を把握して、その人が機能を最大に発揮して、安心して走ることができる会場作りを手伝う。

素敵に面白い。

たまにしか手伝えないが、またぜひ伴走をしたいと思う。

皆さんリレーマラソン、リレー駅伝は今回が初めてらしい。

どうかな、また走りたいって言うかな?

今日をもってランニングを休止してしまう多くの参加者の皆さん、今日のピンクビブの集団見てどうですか?

一日のイベント&打ち上げ会で終わらせず、明日からも走り続けてみませんか?

今日の「楽しかった!」は気のせいです。(笑)

今日のご褒美にギアを一つ買って、大会エントリー一つどう。

Welcome to the profound another world!


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コメント

薔薇男爵さん

よくもまあ、あんなスピードであの混雑の中を走れると思います。
身体能力もそうですけど、足裏の感覚とジャイロバランス機能が
すごいんだと思います。

僕には対応不可レベルなので、本気で伴走者養成が必要かも。
吉田さんレベルが何人もいないとね・・・・・。

来年?
都合がつけばお手伝いしますよ。
土曜月曜も本当はもっとお手伝いしたりして経験を積みたいの
ですけどね。

お疲れ様でした。
そのM村さんの伴走は僕にとっても驚きでした。
あの速度を視覚情報なしでなんて考えられない・・・。

あらためて、伴走者に求められるモノの大きさを
感じました。

あ、ちなみに打ち上げの場で来年の出場が決定しました!
また宜しくお願いします!!

あ、蒜山ですか!

今年が最終回かもしれないですから、記憶にのこるランになるといいいですね。

おつかれさまでした!水曜日には蒜山でコース試走です。

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