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2014年10月12日 (日)

【実録】2014 村岡ダブルフル100km⑥

昨年は痛みと情けなさで泣いた,長楽寺から丸味までの坂。

今年もペースはそんなに変わらないけれど,走って進むことができる。

涙がでるほどの情けなさはない。

いける,今年はいける!

ほとんどのランナーは歩いているし,少し平坦になっても走れない人が多い。その一つ一つ背中を追い抜いていく。

ここでも,追い抜く私を見たせいか,走る足音が再び聞こえ出すこともある。

バトルとまではいかないが,静かな共走が何度も繰り返される。

丸味につく頃にはかなり気温も上がっているし,心拍も高い。お腹はけっこう満たされているので,ここでも冷却を優先。

首,頭,顔,膝や腿を水で冷やす。

爆弾抱えた膝の痛みは昨年ほどではないし,まだまだ余力もある。

あけぼの山荘へ向けて,44・88の皆さんとエイドを飛び出す。


今年少し試みたことの一つが「無理にキープレフトをしない」。

距離を不必要に長くしないために,可能ならインカット。

たいていのランナーはキープレフトなので,インカットしていると,西もも@についてこようとするランナーがよく分かる。

基本的に,西もも@は後ろは見ない。速くはないけど基本イーブンな人なので,フルマラソンなんかだと何人かの足音が後ろでしていることがある。(今年は一度振り向いたことがあって,びっくりした)

普段は,後ろから誰かが追いついてきても対応できるような余裕走力はないので,抜かれてもなんの対応もしない。

今回,この坂で延々と西もも@についてこようとする人が2名。ショートカットしても背後からずっと音がする,呼吸音がする。

何でだろう,今年は背後で音がするのがとても嫌。たぶん,一人の世界を邪魔されたくないのか。

自分にしては珍しく,その音を振り切る。それもかなりペースを上げて。

すぐに音は消える。

でも後ろは振り向かない。

そう,きっと僕は他人との駆け引きとかが大嫌いなんだろう。

自分の世界に再び浸れた僕に頭のなかには,今はカレーのことだけ。

そうだ,今年も小盛りにしてもらおう。

山荘が見えてきた。

今年はまだまだペースは落ちない。

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