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2014年10月 2日 (木)

【実録】2014 村岡ダブルフル100k②

趣味は結構家族からは容認してもらっている西もも@でも,経費のかかるウルトラ大会ばかりには出られない。

的を絞って身体のピークを合わせるのも楽しいもの。冬~春のフルマラソンをステップにしながら耐性をアップさせる作戦。

2013秋の氷ノ山山系トレイルは完走したが参加動機が不純だし,「準備して」「対処でき」たわけでもない。お祭り状態で楽しかった大阪マラソンもファンランするのに精一杯。ゴール後もどこか虚しさを残す。トレランは走力向上に効果はあるけど,膝の状態を考えると縦方向の負荷は僕には博打。レース参加より休日に少数の仲間とトレランする方がよっぽど面白い。

お楽しみトレラン
現状確認フルマラソン
ロング走中心の週末トレーニング

これを繰り返して,とにかく定速で長く動ける躯を一年かけて作り,村岡に戻ろうと思った。

LSDだけでは強度の高い村岡タイプの山岳マラソンには対応できないのは分かっているので,普段からある程度の継続した一定負荷を脚と心拍にかけるランニングを目指す。気分や体調のムラでペースを変えてしまうのではなく,調子の悪い時でも一定の「粘着質な」走りが出来る体を狙う。

とはいえ,フルマラソン対応のトレーニングだと,時にはランニング「マシン」状態でコースをグルグルしているので,西もも@を知る人なら,僕にしてはえらく地味にやっているなと思ったかもしれない。ロング走は低負荷の35~40kか中負荷の30~32kの選択。

効果は高知マラソンで実証でき,いわゆるスピード練習というものは一切しないで,事故前みたいにもう一度2時間台で走れた。やっていることは間違っていないという自信も持てた。

ただ,春のフルマラソンで体調悪いのに強行軍参加し,大失敗して自己嫌悪。やっぱり中途半端な準備してスタートラインに立つのは自分に向かないんだと反省した。(というより自己嫌悪全開)笑われるかもしれないが,最近は結構「ネガティブ西もも@」状態だったりする。

でも,こういう自分のフィジカル・メンタルの変化は大好き。(笑)

趣味であれ仕事であれ,年によってやり方や考え方が変わっても,自分がやっていることの方向が間違っていないことの確証が持てる瞬間というのはとても嬉しい。認められたいという「承認欲求」は誰にでもあるものだと思うが,それを自分で静かに日々確認できる,ランニングは単純ながら面白いスポーツだと思う。それを黙ってやっていればいいのだが,寂しがりやのコビトが顔出して書いているのがこのブログなんだろう。

2014夏はけっこう充実。涼しめの夏だったお陰もあるが,真夏でもロング走に抵抗はなく,低・中・高負荷バランスいいトレーニングが出来たし疲労もほとんど残らなかったと思う。普段の食事に配慮して睡眠の質に影響する深酒はせず,走りこんだ割には身体へのダメージはなかったので,気持よくフルマラソン向けの負荷にシフトが進んだ9月初旬だったのだ。

自分のベンチマークにしている,金甲山までの往復50kも大山一周66kも気持よくこなせる身体が数年ぶりに戻り,「自分のチューンアップ大好き」西もも@としては,嬉しい秋を迎えつつあった。

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