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2014年12月15日 (月)

「マラソンの未来」 山西哲郎・伊藤静夫・藤原新

Marathon

これ実は,先日山西先生に頂いたのです。

面白いので一気に読んでしまいました。

いわゆる,ランニング・ハウツー本とは違いますので,読んだからって速くはなりません。

ランナーとして「強くなる」ための本だと思います。

普段から西もも@が興味を持っている部分に関して

「なぜ,如何に」を山西先生

「実際のアスリート」視線で藤原氏

「科学の視点」で伊藤先生

が語ってくれていて,三人の歩み寄りが少し形になりかけた感じの鼎談です。

藤原選手が実業団を飛び出してソロで活動していて,あの川内選手とも共通点が多いのが面白いところ。

レベルは違っても,ひとりで取り組んでいることが多い市民ランナーの参考になる部分も多いです。


西もも@が面白かったのは

・マラソン後半にラクになる感覚は、いかにして得られるか
・筋線維の活動交代はマラソンに有効か
・筋力トレーニングで持久力がアップする
・テ―パリングは、男性ホルモンのコントロール術
・「根性」はパフォーマンスにどう作用するのか?


藤原氏がやたらと「フォーム」について言及していますが,伊藤氏の「筋繊維」や代謝システムの話に繋がってきて面白い。

西もも@は加齢対策として,最近ロング走していて取り組んでいるのは「走り方,使う筋肉の意識的チェンジ」なのですが,これも「!」と思えてきて嬉しい。

・・・・・実はこの「チェンジ」がうまく出来なくて故障しているのかもしれません。

定速距離ランに焦点をあてて,ややマシン気味に取り組んだ2年間ですが,やはり少し前のように負荷のバリエーションをとって,トレランや坂道も入れながらのほうがいいみたいです。

実を言うと今ボクがやりたいのは,「フルマラソン(ウルトラではなく)」で「意識的」に「数パートに分けて」「走り方や使う筋肉を変える」ことなのです。(それが出来ないからウルトラでもダメージが大きいのかも)

膝への対策でもあるのですが,まだ手探り中です。

陸上競技的アプローチ練習は苦手ですが,この「意識的チェンジ」はまだ余地がありそうなんです。

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コメント

Westwind さん

なるほど。

僕は興味があるのはもっともっと単純なことでして
同じところを使って走っているとくたびれるので
途中意識して身体の動きを変えてみよう!って話なんです。

ストライド,ピッチ,腕振り,着地なんかを変えたら何とか
楽できたりしないかと・・・・・

ま,そんなことが出来るなら大記録出てますわ(笑)

線維や筋肉自体,代謝は自分ではどうしようもないですもんね。

筋線維が交代交代に使われるというのは筋線維レベルの話なので筋肉レベルの話とはちょっと違いますが。

筋トレで3セットやるのも1セットではすべての筋線維を動員できないからという説があったり、筋線維は5秒ごとに交代しながら活動しているという話があったり、ナイキのオレゴンプロジェクトではそもそも動員できる筋線維を増やすために急坂ダッシュ10秒×10本などを比較的よくやっているとか、まあいろいろありますね。

ももさん

相変わらずでしょ?(笑)
はい~
何だかんだ言って,やっぱりがんばちゃいます・・・・・。

マシン練習キライではないんですけど
時々人恋しくなりますわな。

がんばれー

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