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2015年3月 5日 (木)

宇治市 源氏物語ミュージアム

Dsc_1033_1

以前行ったら月曜休館。

今回は2時間かけて見て回りました。

宇治市 源氏物語ミュージアム
http://www.uji-genji.jp/

高校時代,生物と古典が大好きだった西もも@。

宇治拾遺集,歎異抄,日本霊異記,今昔物語集,方丈記,雨月物語・・・・・

高校生当時の古典の読解力や知識では足りないので,岩波文庫などの現代語訳や解説本を読んであの世界に想いを寄せておりました。

大学は文学部を中心に受験して,日本語学とか日本文学を専攻したかったのですが,実際進んだのはまったく違うジャンルだったのは,まっこと人生ですなぁ。

源氏物語は瀬戸内寂聴さんの訳も読みましたが,漫画(あさきゆめみし)で楽しんだ。

「あさきゆめみし」は脚色があるものの,大体内容は忠実だったので,とっても面白かったな。

平安期の貴族が競って手に入れたがり,時には式部を訪れて原稿段階を持っていった人もいるという(天皇か道長だったような・・・・自信なし)現代のハリーポッター+昼ドラみたいな内容の大ヒット恋愛小説,Tales of Genjiの第三部は「宇治十帖」。

京と宇治を行き来しながら,好いた惚れたの恋愛ストーリーは,光源氏が死んでからの話ですからねぇ。

ミュージアムの展示自体はそんなに真新しいことがあるわけではないですが,サラリと貴族の恋愛遊びの世界をイメージ化してくれるコンテンツがバランスよく展示されています。

個人的には「宇治十帖」物語シアターが印象的で,そのあと映像展示室で20分位の映画を見ると順番としてはいいかも。今(2015年3月)は2種類上映中で(内容は似通っているが),休憩の10分を挟んで60分あれば両方見ることが出来ます。

シアターを見なければ,展示自体は1時間程度あれば閲覧可能。興味があまりない人だと30分かからない。

それなりにストーリーを知っている,古典の世界が好きな人には,展示内容は深く掘り下げた本格的なのものではないので物足りないかもしれません。

翻訳ヘッドフォンを付けた外国人の若い女性がとても多かったです。(今,京都も東京も中国人がすごく多いのです)

宇治に行ったら,平等院とセットでどうでしょうか。(JAF割引あります)

見終わったあと,宇治橋から宇治川を眺めると,「ああ,紫式部はここに立って宇治十帖のロケハンしたのだろうな」って思えますよ。

「あさきゆめみし」また読みたくなった。

Dsc_1034_1


【本日の修復】

10kmくらい
60分くらい

そういうことです。
アカンっす。


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