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2015年5月11日 (月)

スタッフな週末【高梁吹屋ウルトラマラニック&ふれあいマラニック】

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今年は気温も上がり過ぎず,ウルトラマラニックのスタートは小雨で走り易かったかも。

今年もスタッフの一員として参加。

そう,手伝いではなく参加してます,大会に。

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今年も最初の成羽エイドと成美エイドの担当。

娘と岡山を出発したのは5時。6時少し過ぎにはスタートに到着して段取りの確認。今年はブラインドランナーの男性がマッサージを担当してくださるので,最初から同行してもらう。ランニングのガイドをしたことはあるが,行動を共にして活動するのは初めてなので,どういう配慮をしたらいいのかとても勉強になった。視野や見える状況,必要な情報を会話しながら確認しながら成羽エイドに向かう。いつもの山西先生も一緒。

成羽を担当してくださる女性2人は昨年もご一緒だった方々で,顔なじみ感ありあり。短時間だが近況報告しながら楽しく過ごす。(実はこの二人は・・・・・・)ブラインドのNさんは楽しく写真の木山さんと話してる。

娘はシャキシャキ動いていて,楽しそうにしている。こういうの向いてるんだろうと思う。

このエイドは開設時間がいちばん短い。一番大変なのは備中町だと思うので申し訳ないくらい。一時間位で閉店なので,山西先生と共に川上町や備中町エイドをまわる。今年は諸事情で布寄や観音滝には行けなかった。毎年会っているからご挨拶したい区長さんとかいるんですわ・・・・・。

今年は山西先生と成美に早めに入り,会場準備からお手伝い。

マッサージ担当のNさんの場所も確保。ランニングとは違う,日常生活のお手伝いをするのは初めてなので,段差情報や施設の配置などを可能な限り伝える。自分としてはトイレ情報は大切なので,一緒に行って早めに伝えておく。すごいなと思うのは,一度通ったらほとんど憶えておられること。心配することもほとんどなく,「あとはよろしく」状態で大丈夫だった。すげえや。

何を伝えたらいいのか。これが分かって西もも@もとても勉強になった。

ここでも,娘は誰が指示したわけでもなく,どんどん動いて成美の方と準備を進めていく。場内の設備を見て,「おとうさん,BGM流そう!」と発案したのは娘だった。これは雰囲気がかなり変わってよかったと思う。来年はCDプレイヤー持参しようという話になった。

婦人会の姉さん軍団にごあいさつしたり,お父様方と段取りを進めるうちにすぐに12時頃になる。

サポートする成美の方々からしきりに訊かれたのは「トップとラストランナーの位置と通過時間」。

最初は少し現場の話がまとまらず,やや議論もあった成美の殿方も,私が情報を伝えると見通しがついて安心感がでて朗らかな雰囲気が広がる。マッサージのNさんは大活躍で,実はランナーだけではなく成美の皆さんにもサービスしていて,これが場の雰囲気をかなりほぐしてくれたのだ。僕も娘も(人見知りをしない奴で助かる)いっぱい地元のオジサマ方と楽しく話して過ごせた。(実はこの中に,翌日のマラニック参加者最高齢の方がいたのだ)

「見通し」と「笑い」

これが長時間開設エイドの大切な要素だと思った。

成美の泣ける話をひとつ。

食べ物に関しては婦人会が担当してくださるが,男性陣はその作業はない。会場設営と撤収の力仕事を担当してくださる。

すごいのは,そのあいだ。

意外に,この成美エイド近辺は道に迷いやすい。過去にも,表示をけっこう付けていても行き過ぎて高梁方面に戻ってしまったり,エイドを通り過ぎたり,名物坂道に入ってから途中でルートから外れ迷って電話してきた人もいる。

成美のオジサマ方は,気温が上がって暑い中,最初のランナーが通ってから最後のランナーが通過するまで会場は撤収せず,道路の要所要所に居続けてくださったのです。ただただ,応援してながら道を間違えないように,神楽橋,エイドの前後や入り口,坂の入り口にいてくださったのです。

会長さん?副会長さん?はこう言いました。

「遠くからわざわざこんな所に来てくださった方が,気持よく通りすぎてくださるように。困らせちゃあいかん。そのために,この地域がしっかりお迎えせにゃぁ。」

小さなコミュニティハウスだけれども,手伝ってくださった方がいちばん多かったんじゃないかな,成美は。

そんなエイドだったのです,成美エイドは。

最終ランナーが通過,リタイアしない意思を確認すると,みんなで撤収作業開始。

西もも@と娘は,その場に残ったひとりひとりにご挨拶し,(副)会長さんと握手して,Nさんと共に次の予定地へ移動したのでした。

別れるときはちょっと伏し目がちになる方が多かったかも。照れていらっしゃるのか,シャイなのか?(笑)

成羽と布寄と成美,ラフォーレの柴さんとか・・・・・少しづつ顔見知りが増えるのも楽しいですわ。

親バカと言われてもいいんですが,ひとつ。

双子の片方,「世話焼き子」の方はなかなかいい奴に育ちつつあります。きっと何かの形で世の中の役に立ちそうだ。自分から仕事を探して動いたり,物怖じせずいろんな方と初対面でもどんどん話が出来る姿をみて,嬉しい一日だったなぁ。

翌日の帰りの車で,山西先生とMさん夫妻を送ったあと,「お前は大したやつだ,頑張っていたな」と声をかけたら,言った言葉が

「ハハハぁ,えっへん!」

大物かも,こいつ。

なんで父がこういうイベントに誘うのか,分かってくれていたらいいんだが。


(翌日に続く)


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コメント

有難いお言葉、娘に伝えたら大喜びでした♪

Nさん、地域の方々との交流にも役立ってくださいました。
今後の人生の糧になったらいいなあ。

私も楽しいです、本当に。

ただ、スタッフ一員としては、コース設営や日帰りスタッフの不満がないのかなぁと思います…夕食とか泊まりとかね。

私は有難いですが、皆さん事情があるから日帰りな訳で…。

二日にわたりお疲れ様でした!

マラニックスタッフは子供たちにとって、「大人に喜んでもらえる」「褒めてもらえる」体験だし、その大人たちが頑張ってる人ばかりだから、素直に嬉しいんでしょうね。我が家の子供たちも良い笑顔の写真をいっぱい撮ってもらってました。
BGMのアイデア良いですね!!
あのエイドはちょっと広過ぎて、誰も喋ってないと殺風景な印象になっちゃいますもんね。自分で考えて提案するって素晴らしいです。
彼女は良い子ですよ!前にヨーカドーで見つけてくれて、走り寄って声をかけてくれたのを思い出しました。

ところで、Nさんですけど大会中ずっと気になってました。
言いだしっぺの僕が近くに居られる訳じゃないし、成美には寄れない役目だったので、成羽町エイドでぽつん・・と座ってるNさんを見た時には凄く心配になりました。

ラフォーレから高梁に向けてバスが出る時にやっとNさんに会えて
「どうだった?何人くらいマッサージした?」
と聞くと、嬉しそうに
「30人くらいはやりましたよ!楽しかった!」
と言ってくれたので、僕も大喜びしました。

現地の様子が垣間見られて、さらに嬉しくなりました!
これが彼の何かのきっかけになれば良いですよね!

いろんな世代に、いろんな刺激と喜びを与えてくれる大会です。
来年も頑張るぞ!!!

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