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2015年5月 3日 (日)

吉備の中山を歩く:岡山文庫

Dsc_1060

今年度から,吉備中山の麓住人の先輩と仕事をすることになった。
(席も隣)

本格的に走るようになってからずっと,山麓・山中を利用させてもらっている。

周辺や山中に様々な遺跡や岡山の歴史を湛える神社仏閣,地元の旧跡も多く,走るのではなくスピードを落とせば落とすほど興味津々の西もも@なのである。

先ほどの先輩に,文字にならない事実や歴史も聞いた影響も大きいが,ちゃんと地元のことを知っておこうとおもいもう一冊読んでみた。

山を整備してくださっている「吉備の中山を守る会」の主要メンバーが執筆していることもあって,歴史的事実を述べるだけでなく,地元の人達の思いも濃縮されていて面白い。

普段「この道は何?」と思いながら時間に負けて立ち去っている場所や,地神さまのことや,岡山藩が行った寺社の整理で消え去ってしまった歴史の足跡も分かり,とても楽しく読めた。

(おおまかなスポットはこちら)
http://kibinonakayama.com/01_map.html#map_under

トレランとかそんなレベルの話ではなく,歴史探訪の世界に入りつつあるのだが,普段自分が遊んでいる場所の歴史と地理を理解して走るのはとても楽しい。

実際に確かめようと現地に行って場所が分からず,地元の人に聞いても分からないことも多々ある。

西もも@と同い年くらい(50歳前後)の方では分からず,長老クラスの爺様や婆様が出てきてくださってやっと分かる,ってこともあるのです。

そこで初めてお孫さんやお子さんが知る,っていうパターンもありました。

最近の例だと,尾上の舟溜まり。(ここまで田舟で荷物の運搬していたのだそう)

200mほどしか離れていない場所でも,「へぇ,あのゴミステーション,そうだったの!」ってお孫さんが歴史勉強していました。

溜まりのそばには,昔「船小屋」があって,そこで舟の修理をしていたそうです。

藤田の干拓前後でどんどん岡山平野の地勢は変わっていったようですが,基本的に山麓は(吉備津彦神社の前の川あたり)まで海でしたからね。

ちょっとした岩や石碑の真実,面白いですよ。

時には近隣の地元住が知らないこともあったりしてね。

たぶん,自分の実家近辺のことだって同じようなんだろうと思う。

自分の普段住んでいる所は,当たり前すぎて詳しく知らないもんですね。

【本日の鍛錬】

休日出勤前に。

10km@59:00

若手研修社員のエリアコンペ,何人かは選考に通り県内支店へと駒を進めました。

全国まで通用するといいのですが。


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