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2015年6月29日 (月)

以前から思っていたことですが

人口が減る,ってことは「悪」なんだろうか。

他の国はどうなんだろう?

日本の総人口は以前はずっと増えていたのだろうが,地域的な増減ってのは太古の昔から起こっていたのでは・・・・・と思う。

産業の盛衰,輸送方法の変化,主エネルギーの遷移によって人口の密集度は変わっていたのだと思う。

寂れた・・・・ってのは最近急に出来たわけではなく,昔からあったわけで,宿場町ってのも交通手段の変化に応じて盛衰を繰り返したのだろう。

最近だと,そういった場合の日本のキーワードは「石炭」「船舶」「鉄道」「林業・農業」でしょうか。

そのパワーバランスに影響されて人口は推移し,沿岸部の町や山間部の人口は増減してきた。

「限界集落」とはいうけれど,それは日本人が貝塚を作っていた頃から散見されたんじゃないか。

対策をするのはいいのだけれど,抵抗するのはどうなんだろう,と思っていたのですわ。

「町おこし」ということでイベント打ったり,農産物に付加価値を・・・・・・ってのは何か違うのではないか。

単に従来の大量生産・消費,買うのはいいことだ,という経済フォーマットに従って地方を疲労させているだけではないか・・・・とも思っていたのです。

自分が,業務上「地域振興」をキーワードにすることが多いので,葛藤があったのです。

貨幣経済の主流とは亜流で,のんびり「振興しない」地方で暮らしたい人も多いのではないか。

そういった人を支えるフォーマットを新たに作ることはないのか。

実はそう考えだしたのは,毎朝FMで聴いている「Third Place」という番組パーソナリティーが,「地方創生」「地域振興」をキーワードにするたび,「~してあげる」を連発するので気になったのがきっかけ。

番組自体は大好きなんですよ。自分自身がthird placeを大切にしている人間ですから,そういった各界の人を取り上げてくれるkの番組は大好きで,毎朝家族の朝食を作りながら聴きこんでいるのです。

my third placeが世の中の役に立てたら,何て素晴らしい人生になるだろう,って。

http://www.jfn.jp/RadioShows/place

そんな時,目にしたダイヤモンドオンラインの記事
(登録してないと見えないかもしれません)


「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ ――速水 融・慶應義塾大学名誉教授|シリーズ・日本のアジェンダ 崖っぷち「人口減少日本」の処方箋|ダイヤモンド・オンライン

http://diamond.jp/articles/-/70896

歴史と人口変化を学問にしている教授がいるのですね。

この人の学問と,地域創生・活性化は密接な関連がある気がするなぁ。

経済効果ありき,の活性化とは違う地方の「元気」。

でも

経済的な活性化・振興なんかいらないという選択をしたい地域の場合,どうしたらいいだろうね。

少なくとも,人口の増減は予測がつくわけですから,本来は行政レベルで・・・・なんだろうけど

そんなこと考えられる人材が役場におるの?

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