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2015年9月23日 (水)

泣ける…

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本日も終日出張なり。

空き時間に少し読もうと開いた…

一気に最後まで読んでしまった!!(笑)

「富士山1周レースができるまで ~ウルトラトレイル・マウントフジの舞台裏」


自分がロードもトレイルも走り、大会も出るし、少しだが小さな大会の手伝いもしている。

描写されている事がリアリティーとして理解出来るせいか,どんどんページが進んでしまった。

やはり、こういった新しい大会の最大の難関は監督省庁や自治体。

でもひとたび動き始めると有り難いのは、役所や自治体や地元の関係者団体。

環境保護団体(大小いろいろあるから大変だろう)にはかなり気を遣った書き方だ。

無視してはならない貴重な意見を各団体とも持ってはいるが、全て主張を呑むと何も始まらない。

もともと「変わらない」事を大切にしているので、基本的にトレイルランとは噛み合わないもの。初期のスノボみたいに、スキーと住み分けできるようになるにはまだまだ時間がかかりそう。

西もも@はどちらの視点からも考えたいので、中立だなぁ。(妥協点を捜すしかない)

半業務中の読書でしたが、11章の「夢のフィナーレ」は帽子で顔隠して泣いてしまった。

鏑木毅という男の、経歴・人生観が滲み出る自問自答エピソードに、共鳴したんだろう。

群馬県庁の職員として,仕事を持ち家庭を持ちながらランニングの時間を捻出し苦しんできた彼だからこその,社会人ランナーに向ける視線が優しいのだ。

本書を読みながら私自身、何故、周囲や親族に呆れられながらも時間を削っているのか、もう一度考えていた。

そしていろいろな「仲間」との関係も。

スポーツの大会を運営する、参加する、どちらの立場の人でも、新たな視線が生まれるはずなので、ぜひとも手にとって欲しい本だ。

贅沢な極上の大人遊びのステージを提供してくれる人達の裏話満載の本なのです。

最近ロードランニングを始めたという人も、感謝しながらレース参加したくなるかも。

レースのタイムや順位は結果の一部。「この大会に来て!」という運営側の想いに答えて参加、もありですな♪

結局最後は「ひと」がキーワードなんです。


【本日の鍛練】

先日の山LSD+ラン休がとてもうまく作用して、メチャクチャ…

軽い!!(笑)

全然きつくない♪

1:05.43/14.02
95/12.8/16.0
4.41/3.44
4.10
29/28
SJ>FJ@倉敷四十瀬&西阿知&高梁川

…こういう時が危ない(笑)

150923


ちなみに今日のコース,全て初めてです。

そもそも道がよくわからないので,行き当たりばったりの65分。

暑かったけど,楽しい。

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