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2015年12月31日 (木)

西もも@スポーツ10大ニュース@2015 【1】【2】&年末お礼ラン

151231_130939

今年はこの狛犬(口の形に注目!)みたいな一年だった気がする。

帰省前に,初詣準備ほぼ完了の吉備津彦&吉備津神社お礼参拝ラン。

14km,1:09の参拝付きゆっくりジョグ。

「今年は」事故なく年末を迎えることが出来ました,と神々にご報告。

義父が亡くなったり,カミさんは入院したりして一時期大変でしたけどね。

んでもって,第1位と第2位発表。(これを書きながら回想&反省です)

★★★第2位★★★ ラン友逝く

新聞のお悔やみ欄を,別のラン友に教えてもらった瞬間,背筋が凍り付いた。

ほんの少し前まで元気にブログを更新していた,運動公園で楽しく話し込んだ,一緒に二人でウルトラ反省会を開いた人間が,いとも簡単にこの世を去ってしまうという事実。

さらに死因を伺ってもっと衝撃。

自分の死生観にも大きな影響があった。

「こんなにも人は簡単に死ぬんだ。」

自分が明日の朝目が覚める保証も,今日事故に遭わない保証も,どこにもない。

やはり自分が優先したいことは悔い残さないように取り組むべきだとは思う。

ただし

「全てに優先して」

とか

「やりたいことはまずはやってみる」

というのは自分のスタイルではない。

パズルを組むように下位の条件と折り合いを付け,時間をやりくりしながら,自分の生活と身体を造りあげる日々が,自分にとっては大切な時間の積み重ねだと思っている。

そんな自分は嫌いじゃないし,「やりたい事」が全て成就しなくても,それで後悔することはないだろう。

そういうナルシストな部分を少しは誰かに見てもらいたくて,形に残したくて,ランニングという趣味(ほとんど生活の一部だが)を続けていたり,ブログを書いているのだろうと思う。

「ネガもも@」が全開になった大きな事件だった。

Rps20140518_125031_645彼がこっそり隠し撮りしてくれた西もも@の後ろ姿


★★★第1位★★★  UTMF 帰還できず


間違いなくこれが最大の出来事。

ロードウルトラ100kの次のステージとして選んで取り組むこと6年近く。初回UTMF自体が震災で延期になったり,自分が交通事故に遭ったりして思うように事が運ばなかった。

それでもコツコツ時間をやりくりして何とかスタートラインに立ったものの,悪天候+完走率40%とはいえ,あっけなくリタイヤ。

A10太郎坊まで進んだ点を自分では褒めたいが,経験不足とメンタルの弱さが露見した情けない結果だった。

正直,学んだ教訓としては

「努力したからといって,頑張ったからといって,必ず夢や希望が叶うわけではない」

だ。

でも,収穫はあった。

自分を心が折れるまで追い込むという壮絶な24時間の経験が出来たこと

その瞬間を頂点として,それに向けて長期間準備する経験を生まれて初めてしたこと

そして失敗したこと。

さらに

スタートラインに立ち,46時間でゴールするためには,実は

自分の条件プラス,家族や親族の健康も大切な要素である

と分かったこと。

確信持ってそう言えるようになった。

ランニング途中で立ち寄る吉備津彦神社や吉備津彦で願うのは

「今日も走れる体をありがとうございます。娘とカミさんの健康をありがとうございます。婆ちゃん,親父と母ちゃんが一日でも元気で長生きしますように。」

です。

交通事故に遭った後も思いましたが,心の底から「自分は生かされている」と思うのですよね。


さあ,来年も

こじんまりと身の丈で,自分の出来ることから頑張ろう。

でも,楽しいだけだと,as it is だと

自分は面白くないので

せっかくだから,ランニングという「負荷」をかけるのかなぁ。

さあ,2016

何が起こりますことやら。

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