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2016年1月30日 (土)

千羽海崖トレイルランニングレース2016(7th)

Img_20160124_154006

千羽海崖のリザルトも出たし,公式写真屋さんの写真も公開。

見てみたけど,まるでコンビニにジャージで出掛けた爺さんみたいな出で立ち。

そりゃそうだわな,ジャージ上下の上にウインドブレーカ着て,フリース帽子,ネックウォーマーに軍手だもん。

全く買う気になりませんでした。

「頑張りました」とか「楽しかった」のリア充投稿や素敵な写真はFBや他のブログに任せて,西もも@は大会レビューしてみよう。(意外に沢山は見当たらない)

グダグダ言ってますが,特徴ある素敵な大会なんですよ。

大会の特徴キーワードは・・・・・

・延々と続く階段遊歩道

・断崖絶壁と青い空,蒼い太平洋

・鏑木毅

・海岸ゴール

・岩場がコース

・埋まってしまい前に進まない小石の浜

西もも@が最後に出たのは確か第2回のはず。まだ海岸岩場をを通過するコースではなかったはず。4時間20分くらいで帰ってきた記憶があるんですが,もう忘れかけている・・・・・。

・・・・・と思って検索してみたら,ありました

千羽海崖コースタル・トレイル2011(1)(2)(3)

34kmの時に4:20で走っていた。世界のヨシダ選手も出てましたヨ。懐かしい。

では,RUNNETフォーマットでレビュー開始!

【全体の感想】
■大会の熱気、活気 B
トレイルの大会は基本山奥なので,ほとんど人に会わないが,参加している人は若い人が多いので活気はある。

■地元への浸透 D
第2回の頃に比べたら,地元の商店で話し込んだらオバチャンもよく知っていた。が,道に出てきて応援してくれる程ではない。無茶苦茶低温だった日なのに,ロード部分でお婆ちゃんが応援してれていてちょっと感激したぞ。

でも,知らん顔して走っていくランナーが多くて情けない。

■ストレスを感じさせない運営 A
規模が小さい(適正)なので,人混みが出来て困ることはない。

■次回大会の参加 D
レースでなくてもいいかな。暖かい頃にのんびり仲間と歩いたり走ったり,ってのがいいかも。そういうツアーはクーランマランがやっているので,それにのって堪能したほうが精神衛生上はいいかも。


【会場】
■わかりやすい会場案内 B
駐車場からシャトルバスに乗ったら,あとはトコロテンみたいにスタートです。悩むことは一切なし。

■スムーズな移動経路 A
困るという人はかなりの方向音痴。

■荷物預かり A
日和佐体育館で預け,待ちなし。返却は以前はウミガメ荘で受け取りだったので寒かったですが,今はゴールゲートの大浜海岸ですぐ渡してもらえるので快適。

■トイレ B
日和佐体育館内は混んでますが,外にもあるのでそちらも使いましょう。

■スタート前の給水 ?
あったっけ? 体育館内に販売機はあるけど,持参したのを飲めばいい。

【スタート、コース、フィニッシュ】
■スタートエリア管理・誘導 A
管理するほどの人数でもない。

■参加人数に見合ったコース幅 C
階段遊歩道は狭いので先を急ごうと思ったら大変。スタートから6・7kmは歩くばかりでストレス溜まるので,タイムを気にする人はスタートダッシュか,スタート遊具公園左側から登るコースで先行すべし。(今回西もも@はかなりユックリスタートしたので歩いてばかりだった)

■見やすく正確な距離表示 D
そんなもん,ない。地図見て自分で距離は判断。それかGPSで確認ですね。

■コースの安全管理 D
走路,分岐点にはそれなりにいてくださるので安心。ただし今回は海岸岩場を走る部分から道路へ戻るルートに案内スタッフが間に合わず,海中に水没してからミスコースに気がついて引き返した場面があったらしい。

■楽しめるコース設定 A
海岸を走る部分や,海際の断崖から見下ろす太平洋の景色は壮大。もちろん名物の階段のしんどさは半端ではないのでとても印象に残るコース。

■熱心な応援 C
誘導スタッフ,エイドのおばちゃん達はなれたものだが,それ以外の地元民はほとんど見かけない。

■コース上の給水 D
食事も補給できるエイドが往復で2回,食べ物と水は持参したほうがいい。西もも@はハイドレーションに1L+ジェル3本,羊羹2個。あとはエイドで果物や(今回は少し凍った)あんドーナツ。水は少し余った。コップは持参です。

【記録、表彰】
■記録計測 A

■記録証・完走証 A
ゴール後海岸ですぐもらえる。

■工夫を感じる参加賞 C
地元で使える500円の金券,パワーバーのジェルフラスクとジェル1袋,完走タオル。まあ普通。

■充実した年代別表彰 C
10歳区切りだったような気がしますが。

【インフォメーション】
■わかりやすい大会情報 B

■正しく詳しいコース情報 C
GPSデータを公開してくれたらいいのに。

■トラブル時対応の明記 C
不明。

■大会ホームページの更新 A
クーランマランのサイトと,スタッフ杉本さんのブログで十分面白い。

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昔はなかったこの金券,地元商工会の加盟店で使えます。道の駅で土産買ってもいいし,海鮮丼やそば・うどん,ラーメン,美味しいロールケーキ,海産物燻製も買えます。今回は試食して美味しかった地元の燻製店の「シイラの燻製」も買いました。

日和佐燻製工房
http://www.hamakiti.com/

ここ,美味しかったぞ。

ゴール後着替えて,西もも@は以前飛び込みで入ったお好み焼店再訪,肉にんにくラーメン食べてオバチャンと地元の情報交換。地元で活躍の絵本作家やカヌーイストの野田知佑のこと,地元民グルメも教えてもらった。割引だし,オマケにお焼きまでくれましよ。

一人で行くとこういう話ししながらのんびり出来ていい。

さてさて,他に思いつくこと。

コースは階段がハードなので,本気でガシガシ攻めたらかなり身体にダメージがあります。特に太ももに影響がありますので,大事なレースの前には気を付けられたし。かなり抑えて参加し,海岸とかはけっこう歩いた西もも@も,痛みが解消してジョグ状態回復までに3日かかりました。

あと,若い人は下りをドカドカ飛ばしていきますが,私のように膝に何か抱えている年寄りは,階段が本当に多いので故障に気をつけましょう。

トレイルの大会としては面白いですが,階段からのダメージはけっこう大きいので,出来るだけ膝に手を添えておパワーウォークしたほうがダメージが軽減されます。

トレッキングポール使っている人もかなり見かけましたが,トレイル幅が狭いので後続ランナーからはじゃまになって不評です。

今回西もも@が面白くなかったのは,小石がゴロゴロしている海岸部分。少しなら楽しかったのですが,砂浜よりもっと歩みの空回りが多く,次第に「走らされている」感が増加して楽しくなくなった。このあたりから気持ちが盛り上がらずトボトボ歩き始めましたね。

景色格別,階段耐久,ローカル色ありで岡山市内から約3時間。ただし今回は大雪の日で,日和佐はカラリと晴れですが,往復とも高松道・徳島道は雪でした。スタッドレスで良かった。(四国中央部の徳島道は通行止めだった)

距離は短くても階段があるので,感覚的にはUTMFのコースに階段がついたような負荷です。UTMFの方がロード多いけど。(ウルトラトレイルの鍛錬には向いていると思います)

階段という人工物に抵抗があるのと,自分の膝の寿命を考えて西もも@当分は参加しないと思います。

来年参加される方で,初トレイルというような方はしっかり走りこんでから行かないと面白くないかもです。

一部のシリアストレイルランナーは負荷が大きくて面白いと思いますが,普通はそうそう走りきれるコースじゃない。上りも歩けばいいと思います。


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