フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

ご意見・ご感想

無料ブログはココログ

« 新庄蒜山スーパートレイル! | トップページ | 新庄・蒜山スーパートレイル2017 ボランティア記 »

2017年10月 8日 (日)

脱落者への道

Dsc_0914


ちょっと昔になりますが,第20回村岡ダブルフルの顛末。

そう,初の・・・・・

タイムオーバー!

大会一週間前に,ユックリジョギングしていて,「ピキ!」

自分でわかったので,すぐ停止。

ウォークに切り替えて帰宅。

念のため確認で翌日ジョグしてみましたが,症状が出たのでプチ肉離れと判断して,1週間ノーラン。

前日朝ジョギングしてみたら,大丈夫そうだったので岡山を出ました。

Dsc_0901


Dsc_0900


Dsc_0903


いつも通り受付していつもの宿(ハチ北は「かどや」が実家みたいな状態になっているのです。スキーも行ってもう30年近い)に入り,ゼッケンつけたり早めの入浴してリラックス。

何と,今回は岡山が誇る名物ランナー,ミールさんが同宿。

いつ会っても絞れて顔もしっかり日焼け,仙人級の風格が漂うので,最近は話すのに少し緊張します。

相部屋の方には初めて88k参加の方もいて,ちょっとしたアドバイスもしながら早めに就寝。

朝は,ミールさんを送って会場入り。

脚の状態が分からないので,かなりスローでスタート,最後まで粘るつもりでかなり後方を走っておりました。

30kmくらいまではなんの問題もなかったんですが,市原あたりで変な感じが再来。光陽で完全ストップ。

リタイヤするかどうか迷って歩いていたら,巡回ランナーに心配されるわ,エアサロンパスありますよと声かけてくれるランナーがいるわで・・・・・本当に暖かい大会ですよね。

もうこの時点でやめようかと思ったのですよ。

Dsc_0910

こんな視界ばかりだし。

でも,ケチな西もも@は,払ったエントリー費を考えると,この村岡でエイドを楽しまずに帰ることのほうが情けなく思い・・・・・

再びあるき始めたのです!(笑)

例年以上に猿尾滝では,(今年は)流し素麺とオニギリを食いまくり


Dsc_0904


Dsc_0905

豚汁も完食!


Dsc_0906


Dsc_0907


蘇武へと向かったのです。

蘇武の坂は,速歩で。それでも私は速い方。(笑)

今年は立ち止まって景色を堪能。

Dsc_0908

下りは痛めた筋肉は使わないのか痛みもないので,キロ8分~9分のLSD状態。


Dsc_0909

第3関門14時はそれでも余裕で通過。ビックリした。

でも流石に,射添会館は3分ほどダメでした。


Dsc_0913


Dsc_0914_2

長年レースに出てきて,タイムオーバーで関門不通過ってのは初めて。

でも,悲壮感は全くなく,むしろ晴れ晴れしてました。

自分は歩いてジョグしてここまでこれるんだ,と。

西もも@73kmの旅がここで終わりました。

関門ギリギリの世界を初めて体験しました。

タイムアウトではなく,エイドで自主リタイヤされる方も多いんだということも分かりました。

今回は,時間をかけたぶん,エイドで話し込んだり,いつもの何倍も食べたり飲んだりして楽しんだなぁ。

村岡自己ベスト(8:50)のときとは対極の世界を経験しました。

体調不良でリタイヤバスに乗った,以前の愛媛マラソンとは違って,何だか暖かい気持ちでスタートに戻ってきました。

たぶん,途切れないエイドや沿道の応援が,私のココロの奥底にある悔しさや情けなさを薄めて下さったのでしょう。

120へ折り返すランナーを横目に見ると,練習ちゃんとして挑んだだけに,正直その時は少し残念でしたが・・・・。


宿に戻って,ご主人と女将さんに報告,ご好意でお風呂に入らせていただき,香美町をあとにしました。

知ってましたか?

長楽寺まで行かないと,オールスポーツは写真が残らないんですよ。

今回残ったのは,ハチ北の宿の前で女将さんが撮ってくださった,恒例のカレンダー写真だけ。

女将さん,ありがとうございます。

女将さん,いい顔してるでしょう?


Img


50歳超えるとこんな年もあるさ!

« 新庄蒜山スーパートレイル! | トップページ | 新庄・蒜山スーパートレイル2017 ボランティア記 »

ランニング」カテゴリの記事

コメント

まさちゃん

なんつう素敵なコメントですかい!

そう,自分なりに,練習に使える時間は確保して,仕事もして,家族の時間も大切にしてのプロセスがあるので,発表会は楽しみたかったのかな。

以前の私なら,即リタイヤしていたかもしれません。

あの日自分が持っていた可能性のボタンは押し続けたのでかなり満足。

次のステップに向けて回復させています。

少し修復も進みましたよ!

時は流れ年輪を重ね人として素晴らしくなってます。
その時のパフォーマンスを最大に出せたことに感謝しましょう。
西ももさんは一握りの社会人としてのエリートですよ!
発表会までのプロセスが今後の活躍の活力になるのではないかな。
良い経験をしましたね!!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1194379/71917796

この記事へのトラックバック一覧です: 脱落者への道:

« 新庄蒜山スーパートレイル! | トップページ | 新庄・蒜山スーパートレイル2017 ボランティア記 »